これがゾンビです「アンデットアンラック」第6話

これがゾンビです「アンデットアンラック」第6話

悩んだり喋ったり、『TALKING DEAD』みたいになっとる。

主人公が不死身じゃなかったらゾンビ語は認知されなかったんだろう。

そう考えると独断専行、作戦無視は結果オーライか。

 

第6話「SPOIL」

シェンさんはおかんむりだけどね。

ここでアンディが普通に動けていたのは、ルールから外れたからでしょう。

逆に風子には今でも能力が通じる。こういうところで差を感じると能力ものは面白くなる。

 

走れるタイプだった。

 

よくよく見たら太いな、こいつ。

 

横から見たらボリューミー。

全体的に身勝手さが目立つことで、相対的にシェンが1番真面目なのでは? と、思わざるを得ない。

 

 

© 戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会