南雲、柔の道へ|もういっぽん! 6話

南雲、柔の道へ|もういっぽん! 6話

剣道やめるってよ!

良いパパで良かった。まあ剣道を辞める理由より、剣道をやっていた理由の方が重要だとは思うけど。

勝てるのと楽しいは違うっちゅうねん。

 

第6話 後悔したくないから

先を見据えているものにしか未来はやってこない。流されながら生きる人間は流され続ける人間である。って誰かも言っていた気がする。

親にやめるなって言われたら、それでもやめるのは難しい家庭環境ってあるけどね。レスリングやらないならお前はウチの子ではないって言い切った親とかもいたよねぇ。って考えると親ガチャってマジであるじゃんって思える。

 

でも普通の家庭環境の人は親に感謝しましょうね!

 

神童

南雲は可愛いって言ったろ?

って、それだけではなく、忘れがちだけど、神童と呼んでも差し支えない人材なんですよ、彼女。見取り稽古的な要素もあったんだとは思うけど。ともあれスポーツは体幹が大事なので、剣道で優秀だったということは柔道も当然そこそこできるはずである。

 

とはいえ危険なスポーツであることには違いない。顧問の判断はとても正しい。

ちなみに私の母校では授業中に死者がでております。柔道の授業はその後もあったものの、組手は禁止とし、受け身のみとなりました。

 

 

©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会