タイトル回収はBEASTARS 週刊少年チャンピオン4・5号 感想
- 2019.12.26
- 週刊少年チャンピオン
複数形の意味よ。H2かよ、こいつら。
「もういっぽん!」は水着回。
入間くんは優勝。
ふしぎ研究部はおっぱい。
こむらさんはママさんをお姫様だっこ。
今週のチャンピオンは実に強かった。
弱虫ペダル
差なんて関係ねえ! どれだけ開いていてもその気になれば1話で追いつく! そして最後はデッドヒートだ!
でもたまには別パターンも用意してください。飽きるゆえ。
もういっぽん!
柔道頑張ってる割には脂肪多いな。
南雲を見習え。スタイルがいい上に体を張ってでも笑いを取りに行くんだぞ。
魔入りました!入間くん
計算違いに気付くシーンがいいね。逆転の前に逆転に気付く(読者視点だと
1位から3位になるっていうのは本来ならヘビーな状況よな。とはいえこれで2位くんも今後は上を目指すようになるんだろう。
BEASTARS
値切り過ぎ問題。でもレゴシになら買われてもいいんじゃない?
会話の噛み合い具合がさいこーだった。ズレてるようで合ってるようで、間違っているようで目的地は同じ。ルイ先輩の方が社会的には強いはずだし、頭もいい。だけどレゴシの方がストレートに強い。良いコンビ。ビースターズも夢じゃあない。
アニメの方がは期が決まったようですね。ま、あのクオリティならね。チャンピオンにしてはめずらしくクオリティが高かった。オープニングもスタイリッシュ。
あつまれ!ふしぎ研究部
ドシモネタから始まった。パンパン鳴りすぎぃ。
ひ弱な方が密着時間が長いという矛盾な。強い方が損をする絵が面白い。
そして最後はことねパイセンのおっぱい。精力剤もらっとけ。
バキ道
今年中に戦わないと予想した人。えらい!
老後はなんかズルいよな。ただ戦いたいだけだろうっていう。独歩も戸惑うはそりゃ。
足芸少女こむらさん
いやそうはならんやろ。
ママさんの体力がないのは意外だったが、だからという理由でお姫様だっこて。
絵的にはありだし、なんならヒロイン候補に昇格して欲しいぐらいではあるが。
秋田書店・週刊少年チャンピオン2020年4・5号
-
前の記事
週刊少年サンデー4・5号 感想 2019.12.26
-
次の記事
ぼくたちは勉強ができない! #13 2019.12.29
コメントを書く