MIX 第1話「明青のエース」 感想
- 2019.04.07
- 2019年春アニメ
タッチよりH2派。新田との対決がピークだよね、タッチは。
流し見ぐらいでちょうどいいかな、これは。原作のほうがいい。オープニングは良かったんだけどね。
優秀なのたくさん来ただろうに
優勝の後で優秀な選手来なかったんかね。殺到しそうな気もするんだが。まあそういう設定といえばそれまでだが。
で、妹はいるけど血は繋がっていないと。モテない兄にぞっこんラブと。しかもショート。どっかでいたよな、こういうキャラ。「み」から始まるやつ。てことはロングも出るな。ヒロインが1人の時はセミロング、2人の時はショートとロング。これ基本な。
兄ズの方はどっちもピッチャー、片方キャッチャーといった感じ。デブのキャッチャーもいるな。
二階堂先輩!
あだち充特有の最初は嫌なヤツだけど、最終的にはいいヤツになるタイプ。悪さ的にはタッチの監督よりもH2の広田に近いかな。まあ選手だし。
監督に挨拶してるのがポイント。ただの坊っちゃんじゃあねえな。
まとめ
アバンで無理! ってなってしまった。
達也はシルエットぐらいで止めとけよ。せっかく原作で映さないように工夫してんのに。
日高のり子のナレーションも、日高のり子が悪いわけではないけど、そんなにはいらない。たまにでいい、たまにで。
テンポも異様にゆっくりで、それでいてカットするという。カットするぐらいならペース上げたら?
でもタッチ世代にはこれぐらいのペースがいいんだろうな。
個人的には超スローでキツかった。深夜アニメの影響かな。でもプリキュアとか展開早いよな。あだち充が原作だから、こうなるんかね。H2もクロスゲームも遅かったし。というかH2は原作に追いついたんだっけか。アニオリが多かった覚えがあるが。
この漫画読んでるとボクシング漫画の『KATSU!』を思い出すんよね。
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