【ぼく勉】170話「[x]=明日の夜の小妖精編②」感想

【ぼく勉】170話「[x]=明日の夜の小妖精編②」感想

きっつ(もっとやれ

言うてメガネの前以外じゃやらんよな。つまりそういうこと。

志摩さんもルートに入っちゃったかな。この辺はさすがの人間磁石。あしゅみールートなので若さと胸を使っても勝てないとは思うが。

 

こいびとカンケーとは

勘のいいガキは好きだよ。

隣の子の冷めた目がいいな。ナオちゃんだったか。こういう子の方がメガネを好きになりそうな気もする。

 

先っちょだけ先っちょだけ。

まあ痛いんだろうけど。今はどうか知らんが、昔は微妙な医者が多かったよね。今ならわかる。昔はハズレが多かったと。

ちなみに注射針は細い方が痛くないそうです。めちゃくちゃ細いと痛みを感じないという話も。

 

今夜はナース

ナースがご褒美になると思っているあたり、見どころはある。

部屋は、今思えばレベルEみたいな貫通具合よな。

 

まとめ

ルート的な意味では割と順調。順調過ぎて返って不穏な気もするが。

母親も認めているあたり、別のハードルが出てくるわな。

 

対抗馬。

志摩さんは人気ありそうだよね。また人気投票やってほしい。まあでも最近出てないキャラは不利か。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年38号