【ぼく勉】170話「[x]=明日の夜の小妖精編②」感想
- 2020.08.24
- ぼくたちは勉強ができない
きっつ(もっとやれ
言うてメガネの前以外じゃやらんよな。つまりそういうこと。
志摩さんもルートに入っちゃったかな。この辺はさすがの人間磁石。あしゅみールートなので若さと胸を使っても勝てないとは思うが。
こいびとカンケーとは
勘のいいガキは好きだよ。
隣の子の冷めた目がいいな。ナオちゃんだったか。こういう子の方がメガネを好きになりそうな気もする。
先っちょだけ先っちょだけ。
まあ痛いんだろうけど。今はどうか知らんが、昔は微妙な医者が多かったよね。今ならわかる。昔はハズレが多かったと。
ちなみに注射針は細い方が痛くないそうです。めちゃくちゃ細いと痛みを感じないという話も。
今夜はナース
ナースがご褒美になると思っているあたり、見どころはある。
部屋は、今思えばレベルEみたいな貫通具合よな。
まとめ
ルート的な意味では割と順調。順調過ぎて返って不穏な気もするが。
母親も認めているあたり、別のハードルが出てくるわな。
対抗馬。
志摩さんは人気ありそうだよね。また人気投票やってほしい。まあでも最近出てないキャラは不利か。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年38号
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