週刊少年ジャンプ27号の感想

新キャラかな？（すっとぼけ

はずしたら落とされちゃうかもしれないよ。そういうオーディションじゃあないっぽいけどさ。

アクタージュは最近後ろの方だけど、割と面白いと思うな。未来がある。

ワンピース

やっぱキャラに愛着でもわいてんのかな。一年経ってもほとんど動かん。

不意打ち当てても誰も倒れん。

面白かったのはここぐらいかな。

戦力的には整いつつある感じ。

炎系の技っていつも思うけど、酸欠になったりせんのかね？

避けても防いでも消滅させても酸素は無くならない？

スタンと遭遇した方が有利な感じ。拘束に司とか使ったので自陣が手薄になった感ある。

センターカラーでフィニッシュ。終盤で失速した感はあるが、疑似ハーレムエンドみたいなところへの着地ということで、なんとなく未来につなげた感じ。

アニメ化より、いつでも追加エピソードを作れるって仕様の方が大事なんかもね。

中国語の概念が無くなって哀しそう。まあ世界的にはこの方が良いのだろうけど。

ペナルティは時間的猶予をもらって回避する感じかな。

ミンターアンノウンかな？

よくよく考えてみれば、スパイの能力は日常ではかなり役立つはず。スパイの能力さえあれば庶民生活はたいへん幸せに過ごせそうだ。まあ大抵のスパイは普通には戻れないんだろうけどね。

台詞がそれっぽいのがなにかおもしろい。

環の大物感もそれっぽい。哀川潤っぽい感じというか。すごいことをすごいと平然と言える余裕があるキャラクターな。

キャラクターと言う意味じゃオーディションの時点でみんな立ってる。全員受かってほしいぐらいだ。

まあ自己主張とキャラの個性は別物だけどね。こうなると案外、自己主張しない方が目立つし使われる。そうなったらなったでつまらんもんしか残らんけど。

集英社／週刊少年ジャンプ2020年27号