週刊少年ジャンプ23号の感想

週刊少年ジャンプ23号の感想

ボーンコレクションがちょっとおもしろかった。スク水はジーマーで予想外。

しかし好み的には今回はアクタージュ。女優の定義を絞らないのが良かった。正しさと個性は違うが、一致することもある。教える方も大変。そして皐月ちゃんかわいい。

 

Dr.STONE

先週も言ったけどこれな。

でもマシンガンって凄いな。銃よりかなり難しい気がする。個人では無理だと思うんだが、はたして。

 

ONE_PIECE

はよ戦って欲しい。ワンピースは、読み返す時は会話シーンが面白いんだけど、連載時はバトルシーンの方が面白い気がする。あとは特殊能力なぁ。

 

ボーンコレクション

骨を抜いたら婚約! つまり骨抜きにされて結婚! 向こうからぐいぐい来るのがいいっすねぇ。

兄は、実は嫉妬してたんだな。性格的に問題はありそうだと思ったが、まさかスク水とは。そのうち挽回するシーンを上げて欲しい。弟を守って傷を負うとか。

 

ヘヴィメタルヤンキース(読切)

火ノ丸相撲の人なんだけど、黒子のバスケに影響されすぎてんじゃないかな。空気的にはまあべるぜバブだが。興味ないけど上に行っちゃうやつな。

録画小僧の価値をわかっていないとは見る目がない。

 

ハイキュー!!

ストレートを外しても驚異性を示せる。これが強い武器の最適解。

ストレート以外も驚異になる。

 

約束のネバーランド

最初から約束された展開。

 

マッシュル

かっこいいとこ見てみたい。ワンパンマンとの違いがようやく出た。

 

アクタージュ act-age

こういう役者もいる。というのはそうなれ、という意味ではない。理解を深めろということだ。

 

母としても。

まあ本来、親が子供に技術を教えることはできないんだけどね。子供が勝手に覚えることはあるかもしれんけど。

ともあれ母が成長したのは子(アキラ)が大人になってからでした。という見方もできなくない。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年23号