鬼滅の刃 第196話「私は」 感想

鬼滅の刃 第196話「私は」 感想

銃弾を止めたヤツみたいな?

初期の頃のドラゴンボールでこういうシーンあったよねぇ。亀仙人とか(レッドリボン軍だったか

タイトルは禰豆子より。ヒロインっぽい見せ方。いや、ヒロインか?

 

私は竈門禰豆子

記憶が、戻った。ラブコメだったらごちゃごちゃしそうな気配。

炭治郎がイケメンで主人公っぽいのよね。

しかしこのタイミングで無惨のところに到着とか、逆に怖い。

 

なんで知っているのかという疑問を他所に

!?

急に言われたらびっくりよね。すでに伊黒さんとの信頼関係が築かれてるから問題なかったけど。

というかそもそも分裂できなかったけども。無惨も大変やね。普段なら対処できることが対処できないってイライラするよね。まあ自業自得だけど。

 

女狐とは

って思うじゃん。

 

はずれなんすわ。

悪い顔してますわ。死ぬ前より生き生きしてる(謎

 

薬だけならこうはならなかっただろう。追い詰められた末のこの結果である。

いろんな人を、鬼を怒らせ過ぎた。

 

まとめ

そうはいっても禰豆子が無惨の太陽克服フラグにしか見えないんだけどね。紫外線照射装置とじじいを足したような。

とりま伊黒さんとの連携は良かった。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年14号