週刊少年チャンピオン50号 感想

週刊少年チャンピオン50号 感想

想像はリアルを超える。そんな感じのあつまれ!ふしぎ研究部だった。

ことね先輩はどっちでもすごいけどね。催眠かけたい。鬼のような鬼畜プレイされたい。

 

あつまれ!ふしぎ研究部

風紀委員が下半身に反応するのも込みで良い回。

将来的に付き合うの想定しての反応だと思ってる。こんなんが私に入るの? みたいな。

展開的にはめだかボックスの美術部員の回を思い出した。バトル漫画に移行する前にやってたやつな。

 

弱虫ペダル

いろいろ驚いたけど、今は兎にも角にも感謝。それしかない。

個人戦でもひとりじゃ勝てないことを知らされた。

 

BEASTARS

犬、知能、真実。

いやツッコミどころ多ない?

メンタルやられてるしな、実際。知能が利用で特別授業ってのも怪しい。従順さを利用されてる可能性もあるかな。

 

バキ道

違和感がない。見守ってくれる烈さん。全て、予想通りだ。

まあでもこれはこれでいいのかな。

で、お次は花山……って力士と戦うのいつなん?

 

足芸少女こむらさん

男子のいる前でびくんびくんし過ぎ問題。そのうち別の足で立たされちゃうゾ。

 

魔入りました!入間くん

ヒーローは遅れてやってくる。

否、絶妙なタイミングで撃ってくれる。

アニメでふたりの出会いシーンを観たばっかりだったのでより感動した。入間ちはそんなこと言わんし、けれど拠り所でもあるから否定も難しい。メンタル壊れても不思議ではない展開だった。

 

もういっぽん!

オラわくわくすっぞ。

 

 

秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年50号