週刊少年チャンピオン50号 感想
- 2019.11.16
- 週刊少年チャンピオン
想像はリアルを超える。そんな感じのあつまれ!ふしぎ研究部だった。
ことね先輩はどっちでもすごいけどね。催眠かけたい。鬼のような鬼畜プレイされたい。
あつまれ!ふしぎ研究部
風紀委員が下半身に反応するのも込みで良い回。
将来的に付き合うの想定しての反応だと思ってる。こんなんが私に入るの? みたいな。
展開的にはめだかボックスの美術部員の回を思い出した。バトル漫画に移行する前にやってたやつな。
弱虫ペダル
いろいろ驚いたけど、今は兎にも角にも感謝。それしかない。
個人戦でもひとりじゃ勝てないことを知らされた。
BEASTARS
犬、知能、真実。
いやツッコミどころ多ない?
メンタルやられてるしな、実際。知能が利用で特別授業ってのも怪しい。従順さを利用されてる可能性もあるかな。
バキ道
違和感がない。見守ってくれる烈さん。全て、予想通りだ。
まあでもこれはこれでいいのかな。
で、お次は花山……って力士と戦うのいつなん?
足芸少女こむらさん
男子のいる前でびくんびくんし過ぎ問題。そのうち別の足で立たされちゃうゾ。
魔入りました!入間くん
ヒーローは遅れてやってくる。
否、絶妙なタイミングで撃ってくれる。
アニメでふたりの出会いシーンを観たばっかりだったのでより感動した。入間ちはそんなこと言わんし、けれど拠り所でもあるから否定も難しい。メンタル壊れても不思議ではない展開だった。
もういっぽん!
オラわくわくすっぞ。
秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年50号
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バキ道>克己より10センチほど身長低いはずの烈の腕のが長く見えるのに違和感です。
妙にごつかった。