エモい|週刊少年サンデー40号
- 2019.09.04
- 週刊少年サンデー
古見さんが最近強い。乗りに乗ってると誰が登場しても面白いよね。
『よふかしのうた』が連載2話目。思ったより動きがあった。時代は学校より女。これ社会の常識ネ。
古見さんは、コミュ症です。
エモい。
読者のリアクションに近いリアクション。尊いでも良かったシーンが多かったが、まあ意味は似たようなものだろう。
個人的大賞は潔癖症かな。分かる人には分かる、彼女の寄り添い。
MAJOR_2nd
社会のクズみたいな大人。
捏造でごまかすとか解雇でいいでしょ。子供に悪影響しかない。
トニカクカワイイ
女磁石みたいな主人公なのだが、すでに既婚である。
一生分とか確かにすごいな君は。
よふかしのうた
吸血鬼っぽいー!
普通に飛んでるし。思ったより人外っぽくてよかった。でもどこかで人の生活と向き合わせられるんだろうな。逃避での恋を拒否られるんだろう。
ノケモノたちの夜
噂をすれば兄です。名乗ってよかったな。じゃなかったらろこされてたかもしれない。
ゆこさえ戦えば
すんごいくだらねーゲーム。と思ってたのだが勝ち負けがあるのであれば話は別だ。
仲良しは案外間違いじゃあない。
switch
ちょっとおもしろくなってきた。監督のおまいう感はヒドいけどな。初期の態度は大人のそれじゃなかったしな。忘れてないぞこっちは。
ボード部分を使ってのパスが良かったね。ありそうであまり見ないシーン。
相手の方はメインがスタミナ切れで、そこでようやく本質に気付くって流れかな。頼りすぎは良くないってな。
蒼穹のアリアドネ
またきな臭いのが。噂の方が正しいというより、そこまでが駆け引きかな。証拠がないあいだは自由に動ける。
小学館・週刊少年サンデー2019年40号
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