エモい|週刊少年サンデー40号

エモい|週刊少年サンデー40号

古見さんが最近強い。乗りに乗ってると誰が登場しても面白いよね。

『よふかしのうた』が連載2話目。思ったより動きがあった。時代は学校より女。これ社会の常識ネ。

 

古見さんは、コミュ症です。

エモい。

読者のリアクションに近いリアクション。尊いでも良かったシーンが多かったが、まあ意味は似たようなものだろう。

個人的大賞は潔癖症かな。分かる人には分かる、彼女の寄り添い。

 

MAJOR_2nd

社会のクズみたいな大人。

捏造でごまかすとか解雇でいいでしょ。子供に悪影響しかない。

 

トニカクカワイイ

女磁石みたいな主人公なのだが、すでに既婚である。

一生分とか確かにすごいな君は。

 

よふかしのうた

吸血鬼っぽいー!

普通に飛んでるし。思ったより人外っぽくてよかった。でもどこかで人の生活と向き合わせられるんだろうな。逃避での恋を拒否られるんだろう。

 

ノケモノたちの夜

噂をすれば兄です。名乗ってよかったな。じゃなかったらろこされてたかもしれない。

 

ゆこさえ戦えば

すんごいくだらねーゲーム。と思ってたのだが勝ち負けがあるのであれば話は別だ。

仲良しは案外間違いじゃあない。

 

switch

ちょっとおもしろくなってきた。監督のおまいう感はヒドいけどな。初期の態度は大人のそれじゃなかったしな。忘れてないぞこっちは。

ボード部分を使ってのパスが良かったね。ありそうであまり見ないシーン。

相手の方はメインがスタミナ切れで、そこでようやく本質に気付くって流れかな。頼りすぎは良くないってな。

 

蒼穹のアリアドネ

またきな臭いのが。噂の方が正しいというより、そこまでが駆け引きかな。証拠がないあいだは自由に動ける。

 

 

小学館・週刊少年サンデー2019年40号