レビュー｜週刊少年チャンピオン38号

海中でもしゃべれるのか（呆れ

まあ振動＝声みたいなもんだし、海中生物なら解読できるか？

こむらさんのママがえっちかったです。良いと思う。良すぎると思う。

BEASTARS

持つべきものは友。そもそも殺したくない犬科だし、敵も共通なんだから、それだったら協力しちゃえい。

状況的には有利になっちゃったな、これで。不意を突けるからね。

時代はマウンテンバイク。夢を追う息子を目の当たりにしたら母親の行動は決まってるよな。むしろ困るのはチームメイトか。でもまあ奴らならむしろのむしろで後押ししてくれそうだ。

多少のネタも盛り込みつつ目的達成。ネウロ感あったけど気にすんな。

褐色浴衣。妙に似合うのはなぜなんでしょうね。

はだけると和が乱れるよね。いろんな意味で。それが良いのだと思う。

ぐいぐい来るのにちょっと触れられたら引くのはズルい。ピュアかよ。有りだよ。

なぜそこで総合格闘技。なんでここに混沌が。

そういうのは通じないって今までやってきましたやん。そういうのはかませってスタイルでやってきましたやん。裏拳かハイキックかわからんけどそんなもんを当てたところでダウンなんてしませんやん。プロレスラーにも通じんだろ、そんなん。

下手するとこれは忖度かもしれんよな。相撲を下げるのは現代社会では難しいからなんとかして活躍させとけってな。逆に言うとバキ達には勝てないという前フリでもある。

『3』もあっさり手懐ける。味方を増やすのも能力。いや個性か。

見ようによっては暗殺者みたいな挙動よな。足音がエスティント。

足を洗ってくれるのは善意を超えて習慣のようにも見えた。遊びに行ったら毎回洗ってくれそう。ありよりのあり。

結婚したらこむらさんが洗ってくれるんかね。

秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年38号