レビュー|からかい上手の高木さん2 ♯7
- 2019.08.21
- からかい上手の高木さん2
内心おだやかではない高木さん。
OVAかなってぐらい内容もそうだけどエンディングへの流れとか。最近のアニオリは良く出来てるねー。
オープニングは1期の方が内容には合ってたかもしれんね。
林間学校
イメージするのは常に最強の自分。
高木さんがちょろくなるのは相対性理論の影響かもしれん。そうしないと辻褄が合わんし(イメージ内での
こいつ、さてはボスになる気だな。
やる気まんまんだな。
絶対やる気だ。
お菓子はなんのメタファーなんすかねぇ。
猛虎弁っぽいのになんでこんなにカワイイのん?
どうでもいいけど玉ねぎ切って涙がでると思ってる人はけっこー歳だと思う。
ボクシング漫画のあと一発で倒せるときのゴングみたいだ。
ってことは内心苛立ってるのは高木さんなわけですよ。ドッジボールの時といいあと一歩が足りない。
まとめ
からかい上手の(元)高木さん
これは勝者の笑みですわ。
いやーアニオリっていうと昔は、というかちょっと前まで外れが多かったんだけど、ここ最近はアニオリでも普通に見れる。原作を理解している作り手が増えたってことだよね。なんだかんだ良い時代なんじゃねえの?
(C)2019 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん2製作委員会
-
前の記事
レビュー|週刊少年ジャンプ38号 2019.08.20
-
次の記事
レビュー|週刊少年マガジン38号 2019.08.21
コメントを書く