レビュー|からかい上手の高木さん2 ♯7

レビュー|からかい上手の高木さん2 ♯7

内心おだやかではない高木さん。

OVAかなってぐらい内容もそうだけどエンディングへの流れとか。最近のアニオリは良く出来てるねー。

オープニングは1期の方が内容には合ってたかもしれんね。

 

林間学校

イメージするのは常に最強の自分。

高木さんがちょろくなるのは相対性理論の影響かもしれん。そうしないと辻褄が合わんし(イメージ内での

 

こいつ、さてはボスになる気だな。

やる気まんまんだな。

 

絶対やる気だ。

お菓子はなんのメタファーなんすかねぇ。

 

猛虎弁っぽいのになんでこんなにカワイイのん?

どうでもいいけど玉ねぎ切って涙がでると思ってる人はけっこー歳だと思う。

 

ボクシング漫画のあと一発で倒せるときのゴングみたいだ。

ってことは内心苛立ってるのは高木さんなわけですよ。ドッジボールの時といいあと一歩が足りない。

 

まとめ

からかい上手の(元)高木さん

これは勝者の笑みですわ。

いやーアニオリっていうと昔は、というかちょっと前まで外れが多かったんだけど、ここ最近はアニオリでも普通に見れる。原作を理解している作り手が増えたってことだよね。なんだかんだ良い時代なんじゃねえの?

 

 

(C)2019 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん2製作委員会