週刊少年ジャンプ32号 感想

週刊少年ジャンプ32号 感想

ヤミ団長強すぎる案件。

イケメンさんはなかなか1位にならんね。ジャンプ漫画じゃめずらしい。

 

ブラッククローバー

人気投票に呼応したかのようにヤミさんぶった斬りの巻。そこ主人公のポジションじゃね? 闇魔法自体がまさか布石だったとは。いてよかったな。荒くれ者。

とはいえおいしいところは主人公が持っていった。この流れ、クライマックスかよ。

Dr.STONE

モーターは小学校のとき作らされたっけかなぁ。まあその前にミニ四駆のやつを分解したけど。

これのミニ四駆はめっぽう便利そうだ。実際のミニ四駆は速いがしかし、いかんせんパワーがない。

女性陣が頼もしかったね、今回。

ワンピース

やはり男だったか。

河童も加わりいきなりの戦力アップ。流れってのは変わるときは一気だな。

鬼滅の刃

敵が褒めることによって時透の凄さが分かるし、それは正確に正しい。こういう見せ方は好きなのだが、いかんせん相手が悪い。勝てる気がまるでしない。負けるのがマシなレベル。下手すりゃ敵になっちゃいそうだしな。

約束のネバーランド

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年32号

 

「月が綺麗」は死ぬほど見てきたが、この使い方は初めてかもしれん。

久々のレウウィス。勝てるわけねえな。案外良策。まあ裏切り者として描かれるんだろうけど。

ぼくたちは勉強ができない

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年32号

 

あしゅみーは腋。下が水着とか関係ないよな。

入浴後に卓球って変な感じもするけどこれも伝統かね。卓球のあとで温泉したくない?

朝帰りもメガネが相手ならよしってのが面白い。信頼って大事。いやこれは信用か。

僕のヒーローアカデミア

成長しているのにここでマキアか。まあ大きい敵には大きい敵が似合うか。

アクタージュ act-age

「ああ俺もだよ白石サン」

強者は嘘をつかない。だからこういうセリフも好感持てる。

読切版で個性に対するアプローチとして作品に近い個性の人間にはソレが分かる――みたいな理屈が展開上あって、それをキャラクターとして体現したのが王賀美だと思う。

たまに嫌なことをしてても客の為に頑張るのがプロだ――みたいなことを言う人がいるが、それをすると個性が喪失されてしまう。だからわが道を行くというのも正解であることがあるのだ。

SPY×FAMILY

ジャンプ+のだけど今でも好調。面白いですよ。

妻(殺し屋)の動きがスタイリッシュ。

夫は嘘を付くが、悪い嘘じゃない。それを知っているから成立する。

チェンソーマン

面倒みてくれるほう。勝ってるほう。

こいつらさいこーやな。

ビーストチルドレン

掲載順位はアレだけどオレゴラッソより頑張ってると思うよ。

 

 

ne0;lation(ネオレイション)の最終巻読んだ。プロトタイプ版があったんだが、そっちのほうが面白いかもと思った。いろいろ大変やね、週刊連載って。描いてるうちに目的失う人も多そう。