スター☆トゥインクルプリキュア 第21話の感想
- 2019.06.30
- スター☆トゥインクルプリキュア
目覚めた先にはバケニャーンの幻影。
本筋から細かなところまで。いろいろ良かった。
ゴリ押しで倒さないところも含めていいと思う。まあ物理的にはゴリ押しだけどね。
第21話「虹色のスペクトル☆キュアコスモの力!」
出変身。キュアコスモのターンであることを主張するかのように。
でもそれならオープニングいらんかったと思うんよね。
(C)ABC-A・東映アニメーション
重量挙げ(コスモ)。残りの奴らの立場よ。
腋アピールは私だけってことかもしれんが。
(C)ABC-A・東映アニメーション
腋アピールがすごすぎて逆にちょっと笑ってしまった。
これがコスモの全盛期かもしれんな。
(C)ABC-A・東映アニメーション
アイワーンのちょっとした仕返し。
バランス取るのが上手い。
(C)ABC-A・東映アニメーション
猫っぽい口。パンチも猫っぽかったね。ミッキー・ロークみたいな?
彼女のこういう顔はめずらしいから痛手だったのが分かる。まあコミカルパートだけどね。
エンディング変わりました
(C)ABC-A・東映アニメーション
昭和か! いや2回聴いたけどやっぱり昭和感漂ってるわ。嫌いじゃないけどね。こういう曲調はちびっこたちの耳にも入りやすいと思う。
ブルーキャップのスタッフロール変わったかな?
まとめ
(C)ABC-A・東映アニメーション
雨上がって虹が架かる。
まあ虹みてて隣宇宙船あったらビビるけどな。しかもファンシーだし。ファンシーな宇宙船だし。
今回話の構成がすごく上手かった。アイワーンも助ける対象であり、過去を振り返った上でのひかるの発言も的を射たものだった。しかも過去のひかるの発言を修正した感もある。話書いたやつは天才か(アイワーンの顔をぶん殴るほうが難しかっただけかもだが)。
あえて苦言を呈するならシリアスパートでのあざとさ、かわいさはそんなにはいらないかな。プリキュアってそういうものなのかもしれんがね。
溶け込みすぎないほうがいいかもね、マオは。
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