スター☆トゥインクルプリキュア 第21話の感想

スター☆トゥインクルプリキュア 第21話の感想

目覚めた先にはバケニャーンの幻影。

本筋から細かなところまで。いろいろ良かった。

ゴリ押しで倒さないところも含めていいと思う。まあ物理的にはゴリ押しだけどね。

 

第21話「虹色のスペクトル☆キュアコスモの力!」

出変身。キュアコスモのターンであることを主張するかのように。

でもそれならオープニングいらんかったと思うんよね。

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

重量挙げ(コスモ)。残りの奴らの立場よ。

腋アピールは私だけってことかもしれんが。

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

腋アピールがすごすぎて逆にちょっと笑ってしまった。

これがコスモの全盛期かもしれんな。

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

アイワーンのちょっとした仕返し。

バランス取るのが上手い。

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

猫っぽい口。パンチも猫っぽかったね。ミッキー・ロークみたいな?

彼女のこういう顔はめずらしいから痛手だったのが分かる。まあコミカルパートだけどね。

エンディング変わりました

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

昭和か! いや2回聴いたけどやっぱり昭和感漂ってるわ。嫌いじゃないけどね。こういう曲調はちびっこたちの耳にも入りやすいと思う。

ブルーキャップのスタッフロール変わったかな?

まとめ

 

(C)ABC-A・東映アニメーション

 

雨上がって虹が架かる。

まあ虹みてて隣宇宙船あったらビビるけどな。しかもファンシーだし。ファンシーな宇宙船だし。

今回話の構成がすごく上手かった。アイワーンも助ける対象であり、過去を振り返った上でのひかるの発言も的を射たものだった。しかも過去のひかるの発言を修正した感もある。話書いたやつは天才か(アイワーンの顔をぶん殴るほうが難しかっただけかもだが)。

あえて苦言を呈するならシリアスパートでのあざとさ、かわいさはそんなにはいらないかな。プリキュアってそういうものなのかもしれんがね。

 

 

溶け込みすぎないほうがいいかもね、マオは。