桐須真冬の完全試合|ぼくたちは勉強ができない 第11話の感想

桐須真冬の完全試合|ぼくたちは勉強ができない 第11話の感想

「毎日ちゃんとメガネかけてて偉いわよー」

かけてるヤツはみんな偉い。毎日偉い。

メイド、女子高生、酔ってダウン。強かった女教師。

 

第11話「威厳ある先任者は時に[X]にかしづく」

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会

 

BBAがメイドに。まあ別に年増キャラってわけでもないが。

無理してる感が好きなのでBBAということにして(脳内設定)視聴するのが吉。

 

(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会

 

そういう視点で見ると制服もひとあじ違うっしょ?

BBAが無理してるーみたいな。

 

偉いわね

二足歩行で褒めてくれる。

自分でご飯食べるだけで褒めてくれる。

肺呼吸で褒めてくれる。

ダメ人間になっちゃいそうだ。

 

まとめ

最初から最後まで桐須真冬が支配してしまった。あしゅみーにバレるというところまで彼女の計算だったに違いない。

一度見栄を張ってからのバケツかぶりなど、逆にお前器用なんじゃねえのって思わなくもないが。

とにかく強い先生だった。

職質のくだりが個人的に好き。反論、できない状況との相性がいいよね。プライド高いキャラはねー。

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年19号

 

視聴者は概ね偉い。