桐須真冬の完全試合|ぼくたちは勉強ができない 第11話の感想
- 2019.06.16
- ぼくたちは勉強ができない(2019年アニメ)
「毎日ちゃんとメガネかけてて偉いわよー」
かけてるヤツはみんな偉い。毎日偉い。
メイド、女子高生、酔ってダウン。強かった女教師。
第11話「威厳ある先任者は時に[X]にかしづく」
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
BBAがメイドに。まあ別に年増キャラってわけでもないが。
無理してる感が好きなのでBBAということにして(脳内設定)視聴するのが吉。
(C)筒井大志/集英社・ぼくたちは勉強ができない製作委員会
そういう視点で見ると制服もひとあじ違うっしょ?
BBAが無理してるーみたいな。
偉いわね
二足歩行で褒めてくれる。
自分でご飯食べるだけで褒めてくれる。
肺呼吸で褒めてくれる。
ダメ人間になっちゃいそうだ。
まとめ
最初から最後まで桐須真冬が支配してしまった。あしゅみーにバレるというところまで彼女の計算だったに違いない。
一度見栄を張ってからのバケツかぶりなど、逆にお前器用なんじゃねえのって思わなくもないが。
とにかく強い先生だった。
職質のくだりが個人的に好き。反論、できない状況との相性がいいよね。プライド高いキャラはねー。
集英社/週刊少年ジャンプ2019年19号
視聴者は概ね偉い。
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