週刊少年マガジン18号 感想
- 2019.04.03
- 週刊少年マガジン
さわやか巻頭カラーはダイヤのA。炎天下の中よくやるよってほんとそれ。重労働よな。ま、高校生にお金が入らない分、大人的にはおいしいよね。
『それでも歩は寄せてくる』の詰み具合が素晴らしかった。もっとやれ。
ダイヤのA actII
vs八弥王子
ってどこだっけ?
コールド以外の予想ができないゾ。しかも点を取られないパターンな。
化物語
なでこスネイク。
ブルマを気合入れて描くんだろうなぁ。
新章は攻略後のヒロインと絡むことが多いが、神原も良い味だしてるね。おっぱいも柔らかそう。この世界の住人ってだいたいふにょふにょだよね。神原の場合阿良々木なら行為オッケーみたいなところあるから困る。
忍野の依頼は実はけっこー重要だったりもする。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
チートを押し付けるのもチートよな。って前にも似たようなこと書いたっけ? ツイッターだったかな。まあいいや。
しかしカンストより現実能力のほうが強いは盲点。ってそれはそれでチートっぽくない?
彼女、お借りします
るかちゃんのターン。おばあちゃん、これはもう気付いたな。ややこしいが、しかし知った上でまとまりそう。
はじめの一歩
やっぱりドラゴンフィッシュブローだった。
いやでもこれ沢村も間柴に使ったよな。普通にガードしてたのだが、どういう意図で使うのか。まだ先があるのか?
ブルーロック
こいつ、ボスキャラみたいな能力を。
生徒会役員共
こんなブログあったら絶対読む。
というか今の時代なら普通にありえるのか?
七つの大罪
なんじゃそら。
これはもう序盤のほうが面白かったまである。
まあメリオダスは何らかのリスクを払ったのだろうが。
それでも歩は寄せてくる
恋人自慢に助けられる日が来るとは。
そして詰まされる。
この恋愛は詰将棋みたいなものかもな。指さないだけで、常に詰んでる。
マガジンって物語性より絵って感じ。絵が上手い作品は多い。
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週刊少年サンデー18号 感想 2019.04.03
ダイヤ>今年の東京選抜vsアメリカで初めて登場したチームですね。まあ呼ばれるあたり良い選手はいるんでしょうが、夏、秋、春と登場してないチームに負けるどころか苦戦する気もしないですね。
薬師も市大もコールド決めてますし。
大罪>新しく出た能力あっても、元の能力見たら納得出来る範囲だったのにここしばらく、簡単にインフレ起こして、更にインフレしてで勝つ為の無理矢理感がありどうとでもなるよなって感じが強かった中に、長年苦労してた問題が『既に解決してました』じゃ盛り上がりようがない…
この作者、大体締めが苦手ですよね。
>今年の東京選抜vsアメリカで初めて登場したチームですね。
マジか。普通に弱い子達だと思ってた。
>この作者、大体締めが苦手ですよね。
苦手。超苦手。
最終決戦に入って程なくして、最終決戦の前のほうが面白かったって気にさせる。