上野さんは不器用 第11話「インビジブルマ／リアスコート」感想

ツインとポニー。

ブルマからのスコート。

上手いことつなぎましたな。下着みたいなもので、な。

ちなみに西尾維新だったらブルマーって言わせてる。絶対そのように表記する。

実験その21「インビジブルマ」

（C）tugeneko・白泉社／上野さんは不器用製作委員会

こーこだよおー。未だにあの時の声がツボ。

プライドが折れない君に完敗。じゃなかった乾杯。

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上野さんは中学に入ってから発明ってるんだけど、その才能だけ見るとぱないよね。

うーん、相手が田中じゃなければ。しかしそういう上野さんだからこそ田中にぞっこんラブなわけで、致し方ないね。

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芸人より身体張ってる。

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たまのご褒美。

最近男らしいよね、田中。部長の身体を気遣うシーンが目立つ。

もういっそ結婚後の生活とか描いて欲しい。『からかい上手の（元）高木さん』みたいな感じで。

実験その22「リアスコート」

（C）tugeneko・白泉社／上野さんは不器用製作委員会

ブルマーであろうが水着であろうが有りっちゃ有りなので、君の力説には何の意味もない。「可能性」論ぐらいだな、賛同できるのは。

あとは羞耻心な。それがあるかどうかで差がでることも多い。

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あーもーやってらんねー。

パン……スコートのくだりも、自分以外の女に目を向かせたくなかったという上野さんの乙女心だったのかもしない。

（C）tugeneko・白泉社／上野さんは不器用製作委員会

君はなんて本を読んでるんだ。

捌くの？　雪男を。そもそも正しくない捌き方ですら流行ってねえ。