週刊少年サンデー6号 感想
- 2019.01.09
- 週刊少年サンデー
古見さんが最高です。
なぜ2人は未だに結婚していないのか。ただただ疑問。なんならスピンオフで結婚後の生活でも描けばいい。高木さんのようにな!
古見さんは、コミュ症です。
互いが互いに不足しがち。そして見上げると君は。どこの青春マンガだ。
イチャイチャを通り越しちゃってるよね。いやーすごい。約束された勝利。エクスカリバーでも切れないわ、この絆は。
妹りれき
妹も人の子。理想で語るべからず。
兄としての立場、立ち位置はあるいは間違いではないのかもしれないが、一歩間違えると家庭内ストーカーである。
オチが良かったかな。こういう漫画は伸びやすい。
トニカクカワイイ
ぶんめいのりきをつかいこなす! 古いハードで遊ぶだけの嫁ではないのだ。
switch
こっちの足はぶっ壊れ。奇しくもブルーロックの逆。
壊れるパターン、物語のレールに乗っかってしまったらもう終わり。
とはいえこれで主人公が活躍する確率が上がったかな? ユニフォームがない? そんなもんご都合主義でなんとかなる。
蒼穹のアリアドネ
思ったより頭を使っていて驚いた。
保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~
邪な感情でも悪者は退治できるという見本みたいな夫婦。
強さこそジャスティス。
今週は『古見さんは、コミュ症です。』が良かったね。この漫画の場合、幸せ度と面白さは比例するのかもしれない。
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