週刊少年チャンピオン4・5号 感想
- 2018.12.27
- 週刊少年チャンピオン
三つ編みメガネの胸の内。緊張で楽しめないってのは勿体無いよね。まあ緊張感ゼロってのもそれはそれで問題だけど。要はパフォーマンスですよ、パフォーマンス。普段通り戦えたらそれで充分。
弱虫ペダル
ホモかな?
それぐらいはだけてる。胸元が。しかもカラーで。それでいてスローな感じがする。ゆっくりと走っているような、楽しんでいるような。彼らにとっては走るという行為はコミュニケーションの一種なのだろう。それでいて背負ってるものがあったりしてね。大変ですね、最近の高校生は(雑なまとめ
BEASTARS
ビースターの価値がよくわらんくなった。初期の頃は誰もが憧れ、才色兼備、歩く姿は錦鯉って感じの者がなる印象だったけど、今回の話だとダークヒーローみたいな印象だよね。ARROWか、君は。いやグリーンアローと言うべきか。
法との兼ね合いも気になるが、足りない視野が消えたことのほうがダークヒーローにとっては重要なようだ。まあ読者視点だとただただ白眼を連想しちゃうわけだけども。あれも一部だけ見えなかったんだよね。あの頃はそれを回天で補ってたわけだが。
どうでもいいけど前にボコられた奴らが程なくしてまーた悪さしてたのが妙におかしかった。学べ、いい加減に。
刃牙外伝-疵面-
尻の肉を頬に移植していたのか。そりゃそうか。ただの手術で治るわけないよな。……でもバキの世界だと治りそうな気もしてくる不思議。
ゆうえんち~バキ外伝~
シコルくんが突起のない壁を登っていたけど、柳龍光の方がそういうの得意そうだよね。ますます不憫だな、シコルくん。
ロマネ・コンティのくだりがちょっと面白い。「ロマネ」まで「コンティ」が出ないのが面白い。
魔入りました!入間くん
クララ×母性。
今なら魅力度も高いんじゃなかろうか。無垢と母性には親和性があるし、これはこれで危険である。アメリ的には。
あつまれ!ふしぎ研究部
ギャル×巫女。
最高かよ。最高です。最高だった。
黒ブラより良かったりするわけよ。まあ黒ブラ披露も良かったけど。もう何でもいいなこれ。
照れるのも良いし、涙目も良い。
もういっぽん!
強者の周りには強者が多い。その理由を考えてみよう。それが答えだ。
強いのに負けるなんて、なんて勿体無いことか。
次回、三つ編みメガネの活躍に期待。
マウンドの太陽
絵が良かったです。パラパラっと絵だけで見て欲しい。
ちなみにもうすぐ終わるそうです。
チャンピオン、最近面白いんですけどね。感想書く人、増えませんね。むしろ減ってる可能性すらある。前書いてた人とかも書かなくなってるし。ま、知らないところで書いてる人もいるんだろうけどさ。
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