【呪術廻戦】第9話「幼魚と逆罰」感想

【呪術廻戦】第9話「幼魚と逆罰」感想

呪術師はクソ! はっきりわかんだね!

最強がこれだもんな。後輩はつれーわ。

原作では生き延びられなかったナナミン初登場回。物を教えるという点では一級どころか特級だと思う。

 

映画館ではお静かに

君ぃも大変やね。

意外と映画館で騒がしいのに出くわしたことはあんまり無いけど。まあでも地域差あるか。

 

マナーって大事。

敵なのに善人とはこれ如何に。

 

呪術師はクソ

呪術師はクソ。

脱サラして正解とはいかないか。

というより立場じゃなくて個性の問題なんよな。苦労する人はどこ行っても苦労する。そして変わる努力をしないともっと苦労する。

 

腐れ縁っぽい関係なんだけどな。

ウザい同級生って感じ。

 

まとめ

ネクタイを緩めるシーンって色っぽくない?

初登場ってことで強さを見せつけていくスタイル。実践でわーわー説明してくるのはウザい気もするが、この程度の敵には負けないだろうという信頼もあるのだろう(多分

なんだかんだ面倒見は良い方だと思う。そこが苦労人になる原因だと思うけど。そもそも五条に信頼されている時点で終わりよな。苦労しない人生はあり得ない。

 

 

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会