【呪術廻戦】第5話「呪胎戴天-弐-」感想

【呪術廻戦】第5話「呪胎戴天-弐-」感想

ドーモ、空気の読めない女です。

アンダーリム流行ってんのかな、この世界。

まあ佐々木先輩はナイロールだったけど。

 

本気を出すのはこれからだ

こんばんはやみん。

幸が薄そう。よく見ると変な髪してんな。クレーンゲームのアームみたいになってんぞ。

 

前回の特級に勝てた男。

リスクを取っていれば、宿儺の出番もなかったかもしれない。

ま、経験不足だから実際どうなってたかはわからんけど。

 

世界に勝てる男

最強の名はダテではないので、その気になれば『上』も倒せる(らしい

ここで怒れるのが良いよね、五条先生は。実際に皆殺しにするかどうかはさておき。

 

分厚い扉の外にいたのに会話を聞いていた女。

 

それにキュンとなった男。

そういやこいつもアンダーリムだったな。

 

交流戦

落ち込んでいる暇はない。

この作品は、こっからが割と好き。

 

パンダ、シャケ。

手放しで喜べる先輩ならここにもいるじゃないか。

 

まとめ

眼鏡の色、紫だったのか。

主人公の死を引っ張らないのが良いね。次あたりで普通にオッパッピーしそう。

宿儺がなにげに説明好きで初見には優しいと思った。前回も特級殺す前にいろいろと教えてくれたし。作品にとってはいいやつ。

 

0巻で死んだ人。

知ってる方が面白いと思うのだが、そういう意味では0巻のアニメ化はありだと思う。

 

 

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会