【感想】6話 くノ一ツバキの胸の内

【感想】6話 くノ一ツバキの胸の内

西東天

顔はわからなくともデコが広いことは察する。それぐらいは当然察する。

特技は召喚。そのうち十二階段とか言って、仲間と中二的なことに奮起するのだろう。

 

転入生/人見知り

原作より「ちんちん」量多いやろ。

女性声優に言わせたかっただけの可能性すらある。

 

貧乳とはいえ胸は胸。

隠すことで救われる世界もあったりなかったりする。

それはそれとして風呂場でのぼせたらけっこー危ないので気をつけようね。

 

いい迷惑。

使い方によって攻撃にも使えるという意味では便利。

落とし穴とか崖に召喚したらだいたい勝てそう。

 

あら可愛い。

 

まとめ

小原好美は最近良い役に抜擢されるよね。

リンドウは原作でも出番けっこー多いんよ。

男への関心は感心せんが、それよりなにより下手すりゃイジメやろってシーンがやや作風に合ってない気もした。ただ謝れるところはさすがといったところ。感謝も言えるし、山本崇一朗の漫画は素直な子が多いのが美徳よね。

 

身体より顔の方が大事。

狐面か全裸の二択なら迷わず狐面を取りそう。

 

 

©2022 山本崇一朗・小学館/製作委員会の胸の内