【感想】ずるくてかわいいアーニャ 第1話【SPY×FAMILY】

【感想】ずるくてかわいいアーニャ 第1話【SPY×FAMILY】

問題を解けるのがいないと、心が読めてもね。

最後はやっぱり自分の力。

よくできました。

 

1話「オペレーション〈梟(ストリクス)〉」

引き取って欲しいとはお目が低い。まあ心が読める分、不気味に思えたのかもしれないが。

しかしアーニャに嫌われるということはつまり、そいつの性格が悪いということでもある。

 

ずるい子がいますねぇ。

ちちが優秀で良かったとも言える。

 

髪の動きよし。

良いアニメは髪が動く。これ基本。

 

暗殺する気かは草。する気だったらしんどるよ。

こっちはこっちでこじれてる。とはいえ超能力者の親はスパイぐらいでちょうどいいのかもね。非常識と非常識をかければ常識になる。

 

はは、そんざいしない。

大事なことなので2回言いました。

このアニメ、面白いのが、予告やポスター、ホームページなどではすでに”はは”がどういうキャラクターか公開してるんだよね。つまりそこはネタバレしたほうが面白いって解釈なわけだ。実際良い引きだったと思う。

 

 

苦労=不幸ではないってはっきりわかんだね。

 

 

©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会