【呪術廻戦】15話「京都姉妹校交流会-団体戦①-」感想

【呪術廻戦】15話「京都姉妹校交流会-団体戦①-」感想

いい子そうな子! 前髪が特徴的な!

普通が一番。

前髪はふつーじゃねーけど。

 

存在しない記憶

ギャグなのか、そういう術式なのか。

最近の原作でも敵だったのが「お兄ちゃん」になったりするパターンがあったが、はてさて。

 

いや、やっぱギャグか?

 

魅力的な女性陣(白目

このカット好き。

不意打ちの銃をなぜ避けられたのかは謎。

 

アンニュイメガネ。

たまにいいこと言う美人。

 

空を飛べるって地味に便利。チーム戦は情報戦。

どう考えてもくぎゅ。

 

ガラが悪い。

相対的にいい子を見てホッとするという仕組み。変人が増えれば増えるほど普通の価値は上がるのだ。

 

まとめ

なぜ少年漫画はなにかと理由を付けて各個撃破を嫌うのか。

たまには大勢に囲まれて追い込まれたヒューストン(ワールドトリガー)を思い出して欲しい。

能力披露があまりなかったのが残念。次回に期待したい。

 

 

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会