【ダイの大冒険】第11話「魔剣戦士ヒュンケル」感想
- 2020.12.13
- ダイの大冒険(2020)
ガイバーかな?
絵的に原作のほうがカッコいい気もするが。
ヒュンケルって『アバンストラッシュ』って言わないと思うんだよな。アバンを憎んでるから(このときは
瀕死の獣王
クロコダインの再登場、原作と同じタイミングなのにめちゃくちゃ早く感じる。
つい最近見たって感じ。
人間の素晴らしさをこれだけ美しく語れるキャラもそうはいまいよ。しかも言ってるのはモンスターだしな。
鋼の剣を加えているとても優秀なガルーダちゃん。
実際いなかったらやばかったよね。
まとめ
ヒュンケルのアバンストラッシュ、ブラッディースクライド。ポップのギラ、マァムのマヌーサなど初披露の技、魔法がいろいろ多かったが、思ったよりかっこよくなかった。ブラッディースクライドとか想像と全く違った。紫の闘気(?)と相まってビームみたいだったし。
展開的にはヒュンケルの回想、クロコダインの命をかけてのダイ救出(ついでにポップも)と、変化の多い回だった。境遇的にはダイと少し似ているか。
あと後の展開でもあるけど、ダイの大冒険は『逃げる』という選択肢が割と多いのが特徴的な気がする。少年漫画としてはめずらしかったんじゃないかな。
©三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 ©SQUARE ENIX CO., LTD.
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