【週刊少年ジャンプ】52号の感想
- 2020.12.02
- 週刊少年ジャンプ
『アンデットアンラック』より。
バッドエンドも好きだけど、意外とハッピーエンドも好きなんすよ。あとヒロインの赤面も。
まあ何事も布石あってのものだけどね。
僕のヒーローアカデミア
普段から言ってそう。
緊迫した場面だからかちょっとおもしろいぞこれ。
ところでこの状況、13号がいたらどうなってたのかなと、少し思った。彼の個性ならマキアを倒せそうな気もするんだが。
SAKAMOTO DAYS
呑気かよ。
って思ったら信じてるだけか。とはいえ呑気。
Dr.STONE
ゼノ君を最後尾に置いたらあかんよ。妙だと感じ取れたのに、惜しい。
千空の勝利かの如く、最後の見開きが良かったが、しかし目的地はバレたんだろうなぁ。
墜落シーンあったけど、あいつら結局生きてるんだろうな。ほんっとタフな奴らだ。
アンデットアンラック
死ねない不幸。長寿の時代はあるいは不幸の始まりだったのかもしれない。ってそんな話でもねーか。
『死』の定義はそれぞれの過去に起因している気がした。どちらにせよ未来につながる方が良い。
ということは『未来がある』と思うこともまた『生きる』ということなのかもしれない。逆に言うと明日起きるのが辛い人は、自死しやすい。ってそんな話でもねーな。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年52号
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