【週刊少年ジャンプ】48号の感想
- 2020.11.04
- 週刊少年ジャンプ
ボヤボヤ病。目が悪いのも時代が時代なら病気というね。
今ある病気も、気が付けば除外されるかも。
……逆もあるかもしれんが。特定の趣味が病気扱いされたりとかな。
Dr.STONE
急に合流して即戦力。らしいっちゃらしいか。
現代社会の仕事も似たような形態ですればいいのにね。であれば老害も減るでしょ。どんだけ無能でも先に入った方が有利って仕組みおかしない?
にしてもひとりで良く生き残れましたな。目ぇも悪いのに。
チェンソーマン
パワーちゃん大活躍。
理想的展開。良い意味で予定調和。
デンジも復活と久々に明るい材料で埋め尽くされた。
アンデットアンラック
真面目な話に見えない真面目な話。
銃をさらりと出すあたり成長が伺える。撃つ気はないけど、あれだけ自然に出されちゃあビビるわな。
安野雲の登場が『暗殺教室』の死神のようだった。するりと教室に入ってくるやつ。
呪術廻戦
涙腺に来る話だった。
マッシュル
ギャグ要素まったくなかった。けどなんか読めるのでそれでいいと思う。
まあ今回の敵もどっかの組織の下っ端なんだろうけど。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年48号
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