【呪術廻戦】第5話「呪胎戴天-弐-」感想
- 2020.11.01
- 呪術廻戦
ドーモ、空気の読めない女です。
アンダーリム流行ってんのかな、この世界。
まあ佐々木先輩はナイロールだったけど。
本気を出すのはこれからだ
こんばんはやみん。
幸が薄そう。よく見ると変な髪してんな。クレーンゲームのアームみたいになってんぞ。
前回の特級に勝てた男。
リスクを取っていれば、宿儺の出番もなかったかもしれない。
ま、経験不足だから実際どうなってたかはわからんけど。
世界に勝てる男
最強の名はダテではないので、その気になれば『上』も倒せる(らしい
ここで怒れるのが良いよね、五条先生は。実際に皆殺しにするかどうかはさておき。
分厚い扉の外にいたのに会話を聞いていた女。
それにキュンとなった男。
そういやこいつもアンダーリムだったな。
交流戦
落ち込んでいる暇はない。
この作品は、こっからが割と好き。
パンダ、シャケ。
手放しで喜べる先輩ならここにもいるじゃないか。
まとめ
眼鏡の色、紫だったのか。
主人公の死を引っ張らないのが良いね。次あたりで普通にオッパッピーしそう。
宿儺がなにげに説明好きで初見には優しいと思った。前回も特級殺す前にいろいろと教えてくれたし。作品にとってはいいやつ。
0巻で死んだ人。
知ってる方が面白いと思うのだが、そういう意味では0巻のアニメ化はありだと思う。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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