【呪術廻戦】第4話「呪胎戴天」感想

【呪術廻戦】第4話「呪胎戴天」感想

NARUTO、プラネット・ウィズ、ジョジョ(1部、5部)、日本の創作物って意外とカエルの登場が多い気がする。

まあでもカエルのなかに入るヒロインは初めて見た。カエルのなかって思ったより広いんすね(ヒロインだけに

 

特級(おそらく最弱)

幽遊白書のS級みたいな感じ。強すぎるのは一緒くたに特級。で、今回のはおそらく最弱のS級みたいな感じ。やっぱりちゃんと喋れないとダメよね。

 

AKIRAに出てた?

いかにも苦労人って感じ。ちなみに前回のナレーションの人でもある。

 

犬に厳しい。

女の子だったらいやらしいことされてるな、このシチュエーションは。

 

俺の方が強い。

指も手に入れて大満足。

でもこいつ結果的に主人公助けてるよな? 強いのにプライドが高いとか矛盾してませんかねぇ。

 

野薔薇ちゃん表情豊か

今でしょ!

 

この角度美人(多分

 

この表情かわいい(かなり多分

釘もっと持っとけって思ったけど、想定外だったんだろう。

 

お前、顔覚えたかんな!

 

カエルは苦手。

田舎暮らしなのに……ってのは偏見か。まあでも田舎の人ってこういうの平気なイメージあるよね。そうでもない?

 

正面から見るとクソだせえな。

 

まとめ

瞬間的に強い敵。この漫画がまだ打ち切り候補だった頃の敵。強いのに因縁が薄い敵は総じてしょぼい。ある意味不遇な特級呪霊だった。

五条さんも都合良く(悪く)いないし、そりゃ宿儺っちも調子に乗っちゃうわ。

とか思ってたら実はパーティー内には今回の特級を倒せるやつがいたりしてな。もうシッチャカメッチャカだよ。

 

 

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会