【週刊少年ジャンプ41号 感想】新連載「ぼくらの血盟」

【週刊少年ジャンプ41号 感想】新連載「ぼくらの血盟」

ぱぱっと進む感じの新連載。プロットでも読まされているような、そんな気分に陥った。

ドクスト、バーン・ザ・ウィッチ、チェンソーマン、アンデットアンラックあたりが今回はオススメ。

カタカナ多いな。いやドクストはそもそもDr.STONEだったわ。

 

ぼくらの血盟

状況説明をキャラクターがしているのはいいんだけど、小説の地の文をサブキャラに言わせているようにも見えちゃうという。

まあでも展開が早いのはジャンプ漫画的には有りかな? 特に最近は動きが多くて、死の匂いがして、妹がいたりするものが受けている気がするし。

 

Dr.STONE

知っていることが武器になるとは限らない。スタンリーの行動が悪いとは限らないけど、結果的には勝率の低い方へと向かった形か。

マシンガン持ってて負けるのはちょっとよくわからんかったが。実際のところあの狭い通路だったら適当に撃っても当たりそうなものだった。子供かどうか視認してから撃つつもりだったんかな。

どうでもいいけどマグマとか随分あっさり拘束されたな。わざとか?

 

ワンピース

「ある男」「1%」

ルフィのことかと思いきや、ドレークのことだったか。どのみち生還の鍵はルフィっぽいが。

 

バーン・ザ・ウィッチ

やはりデレたな。

詠唱がそれっぽいなーと思ったりも。少年漫画してる。って最近の少年漫画で詠唱シーンそんな見ないか?

 

お前かい!

 

チェンソーマン

マキマさんはチェンソーマンのファンだったのさ!

趣味は結構あってたので相性も悪くないのかもしれない(映画とかの

ただ彼女の言うチェンソーマンに性格は不要なのかもしれないが。

実際にない出来事もあったけど、それは読者の記憶も消されているからかもしれない。

 

アンデットアンラック

急展開だったけど、ところどころ丁寧な感じ。刀で弾いた感ある描写が個人的には好み。

チカラが止めていたら良かった気がするのだが、さすがに無理か?

 

能力をコピーした?

 

モリキング

ときめいとる……やろがい!

 

夜桜さんちの大作戦

ときめいとる……やろがい!

 

 

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ぼく勉はこっちで書いてる……やろがい!

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年41号