週刊少年ジャンプ25号の感想
- 2020.05.26
- 週刊少年ジャンプ
呪術廻戦の唐突なアニメ話には笑った。じじいに言わせてんのがすげーよ。
放送は10月。このご時世だけど、作中の展開的には良い気がする。来年の始め頃にはクライマックスかもしれんし?
呪術廻戦
なぜ急にアニメの話題を(Ans.アニメ化
じじい速い。速いのはいいこと。だけど漫画ってたいてい1回の攻撃で逆転しちゃったりするのが困りもの。あんなに攻撃当てたのに一発で逆転かい、みたいな。大抵のじじいは強いけどタフさに欠ける。
ONE_PIECE
謎の地雷。といっても読者視点だとわかる地雷よな。
戦う音楽強かった。といってもちょっとやられ過ぎな気はするが。接近戦は弱いタイプと見た。
次号はお休み。
約束のネバーランド
「ごほうびはなにもいらない」
んなアホなって思ったけど、ごほうび=メリットではなかったのかもな。そう考えると割と腑に落ちる。
最後のシーンは猿の惑星みたいだった。
ハイキュー!!
回想中に回想した? なんか読みづらかった。意味はわかったけど。
「運良く」という言い回しが多かったけど、練習したり、努力した者にしか得られない場所にいるよな。目的もなく生きている人にとっては耳が痛くなるエピソードだったかもしれない。
ユーゲント女霊学級(読切)
美人の定義を見た目が良いと捉えている方が不純なのかもしれんな。
僕のヒーローアカデミア
死柄木を倒すのに一点集中すべきでしたな。
恐ろしい個性に育ったもんだ。めだかボックスだったら過負荷(マイナス)と表記されただろう能力。
といってもイレイザーヘッドに見られたら止まるんだろうけど。抹消って強いよな、そういう意味じゃ。相手が強いほど役立つ個性。
Dr.STONE
メンタリストって知りませんけど?
ゼノはギリシャ語ですね。割と異質な感じ。軍人がいたりと環境的にはイタレリツクセリか。
まあ戦うと決まったわけではないが。
アンデットアンラック
戦闘中にアドバイス、貴重な個性は保存。後の戦力にってところ?
しかし最終的にはヒロインの能力を見直すのだ。真に強いのは能力を超えた発想力。
やっぱこういうバトルはいい。
アクタージュ act-age
たんぽぽ流行ってんの? 夜桜さんちの大作戦でも出てきたけど。
映画としては伊丹十三であったよなあ。ラーメンのやつ。ちょっとえっちなやつでもある。
役者か? というシーンが多くコミカルだった。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年25号
-
前の記事
ぼくたちは勉強ができない 159話「[x]=機械仕掛けの親指姫編⑨」の感想 2020.05.25
-
次の記事
「JUMBO MAX」の3話が面白かった件 2020.05.27
コメントを書く