週刊少年ジャンプ23号の感想
- 2020.05.12
- 週刊少年ジャンプ
ボーンコレクションがちょっとおもしろかった。スク水はジーマーで予想外。
しかし好み的には今回はアクタージュ。女優の定義を絞らないのが良かった。正しさと個性は違うが、一致することもある。教える方も大変。そして皐月ちゃんかわいい。
Dr.STONE
先週も言ったけどこれな。
でもマシンガンって凄いな。銃よりかなり難しい気がする。個人では無理だと思うんだが、はたして。
ONE_PIECE
はよ戦って欲しい。ワンピースは、読み返す時は会話シーンが面白いんだけど、連載時はバトルシーンの方が面白い気がする。あとは特殊能力なぁ。
ボーンコレクション
骨を抜いたら婚約! つまり骨抜きにされて結婚! 向こうからぐいぐい来るのがいいっすねぇ。
兄は、実は嫉妬してたんだな。性格的に問題はありそうだと思ったが、まさかスク水とは。そのうち挽回するシーンを上げて欲しい。弟を守って傷を負うとか。
ヘヴィメタルヤンキース(読切)
火ノ丸相撲の人なんだけど、黒子のバスケに影響されすぎてんじゃないかな。空気的にはまあべるぜバブだが。興味ないけど上に行っちゃうやつな。
録画小僧の価値をわかっていないとは見る目がない。
ハイキュー!!
ストレートを外しても驚異性を示せる。これが強い武器の最適解。
ストレート以外も驚異になる。
約束のネバーランド
最初から約束された展開。
マッシュル
かっこいいとこ見てみたい。ワンパンマンとの違いがようやく出た。
アクタージュ act-age
こういう役者もいる。というのはそうなれ、という意味ではない。理解を深めろということだ。
母としても。
まあ本来、親が子供に技術を教えることはできないんだけどね。子供が勝手に覚えることはあるかもしれんけど。
ともあれ母が成長したのは子(アキラ)が大人になってからでした。という見方もできなくない。
集英社/週刊少年ジャンプ2020年23号
-
前の記事
鬼滅の刃 第204話「鬼のいない世界」の感想 2020.05.11
-
次の記事
ぼくたちは勉強ができない 157話「[x]=機械仕掛けの親指姫編⑦」感想 2020.05.16
コメントを書く