週刊少年ジャンプ21・22号の感想

『ボーンコレクション』が新連載。読み切りで「骨抜き」って言いたかったやつ（？）ですね。

なんとなく傷物語を思い出した。まあ全然違うんだけどね。

アクタージュ act-ageが割と最近のオススメ。

ボーンコレクション

本能炸裂。

すでにヒロインいたのにな、すでに。骨は部位によって効果変わりそう。能力値はパクる妖怪次第ってところか。ライバルキャラで似たようなキャラ出てきそう。

久々に見たなお着替え能力。相手の許可いらずって考えるとちょっとエグいな。

『飛び六胞』はブラックマリアがでかくてビビった。とりまはよ戦って欲しい。ワノ国も長いよね。アニメとかもっと長いんだろうけど。

よく人の形たもってられるな。波や嵐の影響で粉々になったりせんのかな。

あと今更だけど千空や大樹みたいに途中で目覚めたヤツがいても不思議じゃあないよね。

しゃちょーさん息子の頬の件、気にしとったんかい！　最近もう特に親ばかよな。

皐月ちゃんは一見すると夜凪景よりも大人だし、この世界で売れる為に必要なものはこっちのほうが持ってる気がする。しかしそれだとアキラとかが言うところのホンモノの役者にはなれないのだろう。どっちが幸せかはわからないが。

集英社／週刊少年ジャンプ2020年21・22号