ハイキュー!! TO THE TOP 第10話「戦線」感想
- 2020.03.18
- 冬アニメ(2020)
試合前には戻ってくる。
断言するのがいいですね。
頼もしいマネージャー。しかも後輩マネジの成長まで促してるし。完璧過ぎ。
挑まずにはいられない!
ハードルは超えるもの。
過去の自分は乗り越えるもの。
すでに大人。なぜその歳でその精神を。大地さん並の年齢詐欺。
修正する
いつもどおり。
環境が違うからズレが生じただけ。
「時間もらいます」→「わかってる」
影山と大地さんのやり取りがかなり良かった。信頼がぱない。
メンタルが強くなった男
山口が活躍するとなんでこんな嬉しいんだろ。
努力が報われてっからかな。
あとパワーゲームにならない強さが良いっぽい。ウシワカとかと対極な感じ。
まとめ
全国大会、初戦スタート。
戦う前からハプニングとは、さすが日向さんやで。おかげで潔子さんがトレンド入りするぐらいの大活躍。
点差は縮まらないが、影山が整った時点でもうすでに勝った感ある。
言うて全国なので、全員が猛者なわけだが。
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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過去は乗り越えるもの
これは漫画だと元中堅とか元弱小のが持ってる強さだと思います。
強豪より挫折から這い上がってるので。ぶっちゃけ過去の自分を乗り越えてないと全国に辿り着けないと言った方が正しいのかもですが。