週刊少年ジャンプ4+5号 感想

週刊少年ジャンプ4+5号 感想

この場合の「嫌な」は最大級の褒め言葉。

次が気になるって感じの漫画が多かったかな、今回は。アクタージュ、Dr.STONE、ぼく勉が特に。

鬼滅は個別で書いてます。

 

ハイキュー!!

「この人のテンション0か100しか無いんか!」というツッコミが的確で良かった。本来のツッコミの形。

カレー食ってるだけで面白い影山もおもろい。

 

ツッキーはいつでもツッキー。飲み会でこれ言えるヤツは強いよ。

 

アクタージュ act-age

イジメっ子は弱いから他人をイジメるってか。

とはいえ羅刹女が身につけた力は本物なので、やはりメンタルへのアプローチしかないか。白石さんがカッコいいと良いね。次回に期待。

 

アグラヴィティボーイズ

3部で見た。

トイレはウォシュレット派なので少しは分かるエピソードだった。天才がこういう役回りなのも良かったんじゃあないか?

 

漫画界世界取材旅行

先週のこち亀は布石だったのか。

転生したらスライムだった件と島耕作のコラボもみたいなネタだった。

 

ボツで正解。

 

Dr.STONE

スーパーホモタイム。こいつら普通に石化解除されそう。

石化装置が反応しなかったのは距離という判断だったが、これ作れるテクノロジーだったら認証システムも組み込まれてそうだよね。

 

ぼくたちは勉強ができない

良かったね。

うるかの告白……次が気になる。

 

チェンソーマン

いい女だったのに。髪がいいんだよ、髪が。

マキマさんの方がラスボス感あるよね。出会ったら終わり。

 

夜桜さんちの大作戦

先読みのビデオレター。ポロの留学記もそうだったけどこういう話で見せるの上手いよなー。ただジャンプっぽくはない。

最後のコマが打ち切り漫画のようだった。まだ大丈夫だと思うけど、たくさん終わったので危ないね。

 

Dr.STONE reboot:百夜

なっとるやろがい!

完全自立のロボットとか、なんてオーバーテクノロジー。

でもすでにいない人を待ってるのだから、哀しいといえば哀しいよな。まあ千空と出会う未来が無いわけではないが。

1巻分でフィニッシュ。

 

 

集英社/週刊少年ジャンプ2020年4・5号