週刊少年サンデー2・3号 感想
- 2019.12.14
- 週刊少年サンデー
発売なう。
学生も社会人も大変。しかしまさか主人公が他人の世話とは。世話されたい精神状態なのに。
よふかしのうた
マッサージ(健全)からの社畜を救うお話。
意外と自然な流れ。ストレスを感じているから来たのだから。
とはいえ一回りぐらい(?)の年下に止められるとは思いもよらんかっただろうが。弱気主人公ってだいたい肝心なところでは強気。
MAJOR_2nd
お前が無理するのか(呆れ
古見さんは、コミュ症です。
そういうとこだぞ(モテる理由は
switch
使えるものは全部使えばいいと思う。
監督が気付いてるのに動かないのがいいな。って思わせる描写が気持ち悪いな。これがこの世で最初のバスケ漫画だったら称賛されてるんだろうけどな。
ノケモノたちの夜
完全にツンデレ。
主従関係というより主人公とヒロインの関係だよそれは。
蒼穹のアリアドネ
もうひとりいてびっくり。
でも致命傷を治せた理由がはっきりしてよかった。この作者のそういうとこ好きぃ。
小学館・週刊少年サンデー2020年2号
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switch>前の監督の言い分受け止めてかもですが、ここまで動かないと何の為に居るの?と思ってしまいます。
選手交代はしてますけど。
てか、現実や他の作品のタイムアウト取って指示してる監督全部批判してるようにも思えます。
練習試合ならそれもありですけどね。
ただ、ハイキューの青葉城西は選手に考えさせてましたけど、そういう違和感ないんですよね。きっちり話し合いさせる場を設けたり、練習試合で変人速攻で影山が合わせてるなど要所は捉えて暴走させないようにしてるからだと思いますが。
余裕があるのかな。マジで危なくなったら動くとか。