週刊少年チャンピオン47号 感想
- 2019.10.24
- 週刊少年チャンピオン
BEASTARSが熱かった。急に進展したね。びっくり。
あつまれ!ふしぎ研究部はことね先輩のターン。
こむらさんはノーパンロリババアのターン。
そんな感じの、今日も平和なチャンピオン。
BEASTARS
イジメ回想入るとちょっと同情しちゃうよね。殺して正解……とまでは言わないが。
自ら飛び降りたのは過去を思い出したからか。自分の子供はメロンのようにはならないって展開は正直出来すぎだと思うけど、物語としてはピシッと締まった。
ガラスの向こう側にいながらにして不意を突かないという発想がユニークだった。何のために背後から迫ったのか。
あつまれ!ふしぎ研究部
ことね先輩の三点同時攻撃。
自らおっぱいを使うヒロインって久々に見たな。昔はけっこーいたのに。いつの間に消えたし。他のヒロインの嫉妬まで煽れるわけで、一石二鳥でしたな。
弱虫ペダル
空気が変わったことより、なぜそれに気付けたのか。そこに注目して欲しい妹ちゃんである。
バキ道
気絶したら試合終了だよ。ではなかった。倒れるところで膝蹴りでもかませば良かったのに。かませだけに、な。
どうでもいいけどベンチプレス200キロってバキ時空だと雑魚じゃね? オリバがダウンしてるのにオリバよりパワーの弱いキャラ出してどうすんの?
魔入りました!入間くん
サービスシーンのはずなのに、なぜかイマイチ。色気って見せ方も大事。
入間のターンかと思いきやまた場面が変わるのね。なかなかターンが来ない。
足芸少女こむらさん
ロリババアからのノーパンからのたくし上げとは恐れ入った。
この作者は天才というより、普通のベクトルで普通の上を行ってるね。
くすぐりも妙にフェチっぽいというか。媚薬からのそういうプレイみたいな絵よな。
もういっぽん!
小田桐の良さが出たって、前の3人は良さを出さずに倒したってことかい。
キャラの良さを出す度に敗者に鞭打ってる。
秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年47号
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バキ道>オリバはバキ道ではデフレされていましたし、200キロを軽くと言ってたので200キロ台とも考えられますが、それでもショボいですね。
パワー型なら全員200キロあるでしょう。パワー型最弱の末堂が270キロですし、200キロを軽くの範疇。
てか、パワーでも凄いなんてほとんどの人間が忘れてるであろう愚地克己がベンチプレス300キロ。完全に技術タイプの印象になってる奴にパワーで敗北するパワータイプとか戦う意味ないでしょ。
もういっぽん>まあそのいいところが仇となりましたけどね。
>末堂が270キロ
そんな強かったのか。
末堂出しても良かった気がしてきた。
というか末堂より強いの出さんといかんよね。
>まあそのいいところが仇となりましたけどね。
このエピソードだけ見た人にとってはギャグ。