化物語だけでも読んどけ 週刊少年マガジン45号

幸せな気持ちになれるかもしれない。そんな傷物語の冒頭である。

あれ読むとなぜ羽川翼が正ヒロインじゃないんだーって気にもなるよね。いろいろ上手く行くと思うんだけど。まあ別時空でも戦場ヶ原選んでるんだけどさ。

ダイヤのA actII

負けるとしてもこんなに打たれると思わんかった。すげー打たれたな。

あとは相手を褒めるだけかな。心のなかで。

化物語

偽物語かと思ったら違った。でも思い返してみると原作もこの順番だった。

ドラえもん推しはさておき、羽川のおパンツで夢いっぱい胸いっぱいである。ページ数へのツッコミは次回に期待している。

野球部員の阿良々木へリアクションが良かった。あれが正解。漫画の良いところでたね。阿良々木視点だとそういうところがわからんのでな。

生徒会役員共

キマシタワー。

意外にも下品なネタが少なく、意外にもその方が面白いこともある。

EDENS ZERO（エデンズゼロ）

あの試合、予行演習だったのかよ。よく出来てるな。と思わされるここ最近。

ブルーロック

きれい好きってだけで好感度少し上がるんよな。

自分ルールがあって、それにやり遂げるから強いってのは説得力あった。大抵の人間は自分ルールを自分で止める。

七つの大罪

ラスボスの印象が日に日に薄くなっていくな。

それでも歩は寄せてくる

そんなムカつく顔してましたっけ？

歩もわかってんのかわかってないのか。まあでも先輩の思考を読めたら今頃勝ってるか。

講談社・週刊少年マガジン2019年45号