週刊少年マガジン39号
- 2019.08.28
- 週刊少年マガジン
あれ? サンデーだっけこれ? って思った新連載。
台詞回しが嘘くさくて酷いけど設定的には好きな人が多そうな作品。ジャンルは違うけどノリは異世界系とおんなじ。
化物語は次号から再開だそうです。
ネクロマンス
今流行りのゾンビも入れとけ。相思相愛だけど結ばれにくい設定入れとけ。みたいな。
設定とオチは良さそうなんだけど過程が死んでる。ゾンビだけに。キャラクターのセリフも言わされてる感あるし、個人的には嫌いなタイプの作品。でも気になるのでちょっとだけ付き合おうと思う。
ダイヤのA actII
わーおとこらしい。
モチベ維持の意味では勝負は有りなのかもしれんが。勝ちに行くならやっぱ敬遠だよなぁ。というか野球ってそういうスポーツでしょ。敬遠されたくないならそれ用の策を監督が用意しとくべき。これで轟が打ったとしてもなんだかなぁって感じ。
生徒会役員共
落ちたな(勢いが
先週良かったのにね。
少しだけラブコメの気配はした。
七つの大罪
怖さが本物。真実=妄想ではない。
メリオダスが驚くのが良かった。世は兄弟愛よりただの愛。
EDENS ZERO
変化の源というか。母親の変化の過程を見たい。
それでも歩は寄せてくる
嫉妬パターンがシュールに見えるのは気のせいかな。これ見よがしな音もそうなんだが、ライバルのラの字もないぞ、その幽霊部員。
ブルーロック
実践での成長パターンに飽きてきた。覚醒した後が現状みたいなところでもあるし、もうちょい自力が欲しい。
ワールドトリガーの逆パターンが多いんよな。新技が開発されたとしてそれが通じない可能性もあるという事実な。
講談社・週刊少年マガジン2019年39号
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ダイヤ>まあ敬遠対策といえば後ろの打者に強いのを置くで、真田、三島と薬師の打者で轟除けば3強のうち2人なんで可能な限り対策はしてるんですが、轟が強すぎてね・・・
まあ前の試合では轟の前に三島が出て、轟を三振したとおもったら真田に走者を返されたので、天久にとって場面を考えるとかなり嫌な打者かもですけど。
でも敬遠は考えるとこあるんですよね。対策されてようが試合に勝つには敬遠が一番ですけど、そもそも勝利とは何か。学生個人の立場だと勝った時の嬉しさと優越感、名誉しかないんですが、敬遠した時点で試合に勝っても、「敬遠した、逃げたから勝てなかったんだろ、実力では勝てなかったんじゃねーの?」という事を言われるのを確定しなくてはならず勝利の意味がほぼ消失するんですよね。敬遠して負けたら更に最悪で、それくらいなら勝負して負けた方が評価はマシ。
そういう意味で、この打者には負けを完全に認めた場合のみ、敬遠はするべきだと思います。
ただ、1打席くらいは別にいいんじゃね?という矛盾した思いがあるのも確かですが。全打席敬遠とかは、既に負け認めて世間的にも、個人的にも負けを受け入れてますけど。
チームで強いほうが強いと思うので、敬遠される側にも問題あるとオモイマス。