レビュー|週刊少年マガジン35号

レビュー|週刊少年マガジン35号

彼女が歩に寄せてきた。

こういうのもいいと思います。もっとやるべきだと思います。今風に言うなら尊いです。ってこれももう古くなってきた?

 

七つの大罪

もうすでにラスボスを応援してるからな、こっちは。がんばれーいいとこ見せろーってなもんだ。

実際は大罪側の長所を見ていくことになるわけだが。それぞれが技使うだけでしばらく持ちそう。

 

ダイヤのA actII

切り札は先に見せるな、とも言う。

しかし最近は最初に見せてそれをネタに択を迫れとも言うよね。ダイの大冒険では最初に一番強い技を見せるのが合理的とも言っていたし、これもまた正解なんだろう。普通に打たれそうなんだけどね。

 

それでも歩は寄せてくる

ぐいぐい行ったな。歩が好きはダブルミーニングだろもはや。どうあがいても告白。

最後ページの柱にあるクリティカルは高木さんネタな。担当が考えたのかな。だとしたら良い担当だ。

 

彼女、お借りします

クラウドファンディング!

信用がないと使えないやつな。

しかしここまでされるとなんだろう。恋人でもない限り頭おかしいよな。聖人か、こいつ。

 

EDENS ZERO(エデンズゼロ)

UQ_HOLDER!みたいな展開になりそ。

地下で怪物相手に修行な(指導者付き

 

ブルーロック

はよ負けろって思ってたらそうなって良かった。モノローグが負ける流れを作っとるわ。

上位互換って感じ。主人公だけじゃなくて大勢の。

 

生徒会役員共

女子の武器を使えると思ってるところが凄いよね。

 

 

講談社・週刊少年マガジン2019年35号