レビュー|スター☆トゥインクルプリキュア #25

レビュー|スター☆トゥインクルプリキュア #25

心の宇宙。ララとユニがコネクト。こういうさりげないシーン好き。

オヨルンも変わった。昔の彼女だったら金魚を持って行ってたかもしれない。

 

第25話「満天の星まつり☆ユニの思い出」

お腹が空いてるユニに金魚を上げてたかもしれない。昔のララだったら。

 

まあ金魚を食べないっていうのもよくよく考えてみると先入観よな。宇宙人によってはなぜ食べないのか、そちらのほうが不思議かも。

 

木の上生活。飛影か本田透か、ツッコミに迷う。

ひかるの強引さも魅力になってきたかなー。まあ今回のような話を見るとひかるがいなかったとしてもララが誘っていたような気はするが。

 

kawaii

お嬢様の回でもあると思った。初めての星まつりだし、褐色がエスコートするぐらいの感じでもいいのよね。律とムギのデート回みたいな感じでな。

 

 

いや、そうはならんやろ。

治安がいいのかな。大阪だったら当たっても倒れないと思う。

 

別のアニメみたいな顔。

盗れないことへの恐怖心(?)が強すぎる。

 

まとめ

「――るルン」がすげー多かった気がする。喋りにくく無いんかな。

祭りで浴衣でイチャイチャという良い回だったのだが、敵の登場がけっこー雑よね。こういうエピソードだと敵が出てこなくても良いと思うのだが、制作の意図からするとユニを使って仲間の大切さを教えたいという意識があるので、こうなっちゃうんだろう。

プリキュアシリーズはこういうのが定番なのかもしれないが、敵のおかげで助かってる感はもっと消した方がいいと思う。

 

 

引用 (C)ABC-A・東映アニメーション