レビュー|週刊少年マガジン34号
- 2019.07.24
- 週刊少年マガジン
『彼女、お借りします』が連載100回。
長いような短いような。いろいろあったような引き伸ばしているだけのような。絵的にはたまに面白い。
彼女、お借りします
夢は必ず叶う!
という作られたキャラクター。こういうところがこの漫画の悪いところよな。話都合で無理やり生成されたようなキャラクターな。展開も、女優を諦められない理由が必要だから事故が起きたんだよな。
ブルーロック
こいつらワンプレイごとに喋らんと気が済まんのか。ワールドカップとかでもこんなノリなんやろか。そのために英語覚えたりするんかな。
新しいプレイとそれに対応するチームワークというか機転というか、進化しそうな空気は面白い。
七つの大罪
ラスボスが勝てる未来がまったく見えないのが凄い。十戒だったかの序盤の方がまだ危機感ある。
化物語
追いかけるのが正しいとは限らないが、ここで追いかけるのが阿良々木暦か。
しかしその吸血鬼性では無理だろうな。神原に期待。
ダイヤのA
恋人へプレゼント。
必殺技です。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)
両手を縛ると使えないの? その縄だかロープに仕掛けがあるんじゃね?
語尾の「ゾ」が懐かしい。
ジョジョ3部見ながらこれ書いてる。ダービー兄は強いね。
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ブルーロック>バスケや野球で喋るのは別に違和感ないけど、サッカーになると喋るイメージ無いんですよね。
いや、仲間内でなら会話しても違和感無いですが。敵とは喋らない。
漫画の影響もあるでしょうが、現実でもバスケはクラッシュトークだの言われたり、野球は囁き作戦だの会話を敵としてもおかしくないイメージ浸透してますが、サッカーはそういうのを知らないんですよ。
大罪>今までフルボッコだった魔王がやっと本来の力取り戻したけど、せいぜい『メリオダス1人じゃキツイのかね?エリザベスも加われば勝てるだろ』程度の脅威?しか感じない。
それにフルメンバーって最早イジメ。悪いのは魔王ですけど。
最初の十戒の時はメリオダスに神器揃って、無敵気分をチームまとめて一蹴されたので、余裕で無理ゲーにしか感じない絶望感でした。
ダイヤ>しかも未公開。野球って未公開の新球をいきなり打つってほとんど無理ゲーですよね。
轟がこの試合で打つには他の打者にもこの球を出してくれるしかない。球を知らないままではどんだけ実力あっても無理。
EDENS>言われてみればアニメ放映中なのにもう懐かしくなってました。もう終わってからそんなに経つんですね。
ブルーロックはサッカーよりべしゃりの方が重要なのかもしれない。
>それにフルメンバーって最早イジメ。
ラスボスの強さは部下がいるときがマックスかもしれない。部下がいる時の方がカリスマ性たかいこと多いし。
>野球って未公開の新球をいきなり打つってほとんど無理ゲーですよね。
国見比呂の高速スライダー然り。
>言われてみればアニメ放映中なのにもう懐かしくなってました。もう終わってからそんなに経つんですね。
もう大分経ちますね。というかこの作品がすでにそこそこ。