週刊少年ジャンプ27号 感想

週刊少年ジャンプ27号 感想

出生から山でひとりだった経緯まで全部説明してくれたな。下手したら一生知ることができなかった情報よね。運がいいのか悪いのか。

今週は全体的に盛り上がりに欠けた感じ。新連載も勢い不足。

 

鬼滅の刃

思わぬところで因縁の相手。

柱でもかなわない相手だが、そこが勝機になるかもしれない。

感情vs無感情。意図したのかしていないのか、対照的な組み合わせだ。

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年27号

 

このシーンなにかでも見たな。思い出せないって脳をいじくるの。化物語だったかな?

 

Dr.STONE

もう無口キャラでいいんでない? 何か言うとボロがでちゃいそうだし。

着替えに躊躇わないのがらしいっちゃらしい。しかも普通なら男共が気にするかどうかより自分が気にするかどうかなのにな。

外壁を壊す蹴りには一瞬ん? となった。どんなパワーだ。

 

僕のヒーローアカデミア

弱くても数の暴力は驚異。だと思ったんだがそう上手くはいかなかった。

ま、いろんな個性があるのだから当然か。

個性2倍の制限というか欠点は、それはそれで面白いけどね。見た目での威嚇には最適だな。

 

集英社/週刊少年ジャンプ2019年27号

 

助けたい意志力はヒーローのそれ。

 

ぼくたちは勉強ができない

今回は古橋のターン。アニメの影響かな。あしゅみー以降はそれぞれにターンがまわってくるな。

パパのツンデレは、まあこれはこれでいいか。

 

チェンソーマン

最後の見開きが予想通りの予想以上。

展開は予想できちゃうんだけど、絵が思った以上の迫力だった。急に少年漫画に戻ったな。

 

 

将棋のはもうダメだな。早くも打ち切りルートに入っとる。