週刊少年ジャンプ25号 感想
- 2019.05.20
- 週刊少年ジャンプ
新連載は『ふたりの太星』
デビリーマンの人らしい。絵柄変わりすぎだろ。
ぼく勉が先生のターンだった。アニメに合わせたのかな?
ふたりの太星
4年ぐらい経てば絵柄も変わるってか。
上手くはなってるんだが、個性は死んだな。ちょっとダークな部分もあるが、なんか全体的に古い気がする。モブが女の子にいたずらしようとするシーンとか、昔ではよくあったんだろうけど、最近だと目にするだけでしんどい。
将棋漫画ということ『紅葉の棋節』を思い出したが、出だしは負けてますねぇ。
Dr.STONE
アマリリスのモノローグを普通に見せてきた。新キャラのそういった部分を見せるのはめずらしいと思う。自分のことを可愛いと思っているのが分かって面白くはあるが。とりま無害認定はしてもいいだろう。
ソユーズが一番面影があるってのは布石かな。
石化光線という驚異はあるが、敵自体は小物かもしれんね。
サムライ8 八丸伝
1位と2位がこんな近くにって、どんな世界観だ。狭すぎるでしょ。
あと引きこもってて上位ってその理論現実にはねーからな? 特に対戦系のゲームは。すげーよく勘違いされるよな、そういうところ。
ブラッククローバー
回想シーンが絵的に良かった。絵だけなら今週1位です。
ハイキュー!!
強いからエース。損なことは何もない。
まして団体競技。エースを狙うという戦術が正しいとは限らない。
チェンソーマン
ジャンプ+だったらやってたな(多分
マキマさんがどうなったのか気になる。続きはよ。
ぼくたちは勉強ができない
ポンコツ戦士真冬。
こういうところでも点数稼いでやがんな。
集英社/週刊少年ジャンプ2019年25号
児戯だな。って言いたくなる台詞じゃない?
というか上に仮に人がいたとしても、これだけ騒がしかったらやべーよ。
集英社/週刊少年ジャンプ2019年25号
卒業してからならいいんですかねぇ。
サービスシーンは自ら提供するし。やっぱつえーわ、この先生。
ゆらぎ荘の幽奈さん
施術という名のプレイにしか見えんのだがしかし、攻めと受け両方がここまで照れるのはめずらしい。
こういった修行(?)を何度も繰り返せば……ってそう甘くはないか。
アクタージュ act-age
「は?」「うん?」
このやり取りが所十三っぽいと思う。昔のマガジンの不良漫画みたいな。
「うん それで勝てるなら」
このシーンも特徴的というか。こえーやつらだ。
でもステーキによだれ垂らしてるのが主人公だからね。
食戟のソーマはさすがにそろそろ終わりそうかな。というか終わって。
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ふたりの太星>1話で対局に決着がついてないのがね…
石>小物の方が、すぐに石化光線使ってきそうでむしろ厄介かもしれません。
ハイキュー>強いから使用頻度が高くなる、だからマークもキツくなるってだけですからね。
弱い選手はマークが緩くなり、攻撃成功率が上がる。
結果、どの選手も攻撃成功率は似たり寄ったりになる。
>1話で対局に決着がついてないのがね…
2話目が重要。
>すぐに石化光線使ってきそうでむしろ厄介かもしれません。
でもこっちにはメンタリストがいますからね。
>強いから使用頻度が高くなる、だからマークもキツくなるってだけですからね。
野球だって4番は警戒されるかもだけど、だからといって損ということはないですからね。