アプリ版『ドラゴンクエストV』で遊ぶ Part5

サクラサクミライコイユメ。

今回は『妖精の村』～『ドワーフの洞窟』～『氷の館』まで。

少年に村の未来を託すとは、こいつら大丈夫か？

ビアンカとの別れ

『Part4』で書くの忘れてたんだけど、ビアンカは別れ際に『リボン』を渡してきたんだよね。行動がいちいちかわいいな。正ヒロインみたいじゃあないか。これじゃ主人公も忘れられないよな。

まあ正ヒロインといっても、今見ると後から来たヒロインに負けるキャラみたいな行動でもあるんだけどな。思い出が負けフラグってパターンは最近じゃめずらしくない。

ビアンカの代わりってわけでもないけど助けたネコちゃん（ベビーパンサー）が加わりました。魔物が仲間ってのは5からだよねぇ。

名前はボロンゴにした。変えても良かったんだけど、ビアンカの提案ってことで。

サンタローズから妖精の村へ

唐突な妖精。

しかもなぜか主人公にだけ見える。フラグか、これ？

強制力の強いお願い。

まあ妖精が見えるって時点で依頼するしかないわな。

そして受けるしかない。

ベラが仲間になりました。

ドワーフの洞窟～氷の館

『レヌール城』の前にレベルを上げすぎたのか、普通に攻略してしまった。

敵より凍った地面の方が厄介だったかもしれんな。あとボロンゴが弱い。たまに『ぼうぎょ』にしないとやばいほど弱かった。

「ククク……」みたいな笑い声久々。

最初のボスもそうなんだが、搦め手が多いな。騙したり正体を隠したりが多い。

スタンドと同じようなもんでバレたら弱いタイプなのかな。そういう風に解釈しないと、妖精の村を危機的状況に追い込んだ黒幕が少年少女に負ける説明がつかんね。

まとめ

ボロンゴが攻撃一辺倒だったので、戦闘でやることが限られてしまった。ベラに関しては完全オートと化していたし。まあ弱くなかっただけマシだけど。

サクラ演出が綺麗だった。

ちなみにベラとはここでお別れ。再登場があったとしても仲間にはならなさそう。

離脱が多いな、このゲーム。

次回は『ラインハット』～『古代遺跡』