MIX 第6話「春がくれば」感想

  • 2019.05.12
  • MIX
MIX 第6話「春がくれば」感想

いろいろあって、良い兆候。

エースになれたし、監督も辞めた。そしてお尻もある。無敵だな。ケガさえなければ。

 

さよならバイバイまたいつか

監督と二階堂先輩が卒業。アイドルで言うところの引退。

といってもあだち充作品なのでちょこちょこ登場するだろう。監督も新たなチームを引き連れてそこそこのチームで負けてくれることだろう。ほんとうは見る目があったんだな、みたいな。

それで許されるのがMIXワールド。辞めた人達可哀想とか、そんな感情は一切ない。

二階堂先輩の方はそこそこの協力をしてくれそうだ。なにせ金あるしな。設備はもちろん、変なのに絡まれたら裏の力でやっちゃってください。

 

完全なフラグ

走ちゃんが音美のところへ迎えに行かせるのって音見が好きな相手を知ってるからなんだよな。この辺、みゆきより素直だ。髪の長い新ヒロインが投ちゃんに寄ってさえ来なければこのままゴールイン。

 

(C)あだち充・小学館/読売テレビ・ShoPro

 

言うて幼少期の記憶は強い。

 

まとめ

 

(C)あだち充・小学館/読売テレビ・ShoPro

 

実力でエース。

エース対決で勝ったからエース(二階堂じゃなくて走一郎に勝ったという意味で

しかし指を怪我して欠場。エースの自覚が足りてないな。

あと周りがしょぼすぎる。今まで何をしていたんだ、君たちは。

 

 

西村は完全に親父似だね。性格も。