週刊少年チャンピオン23号 感想
- 2019.05.10
- 週刊少年チャンピオン
隙きあらば腋。ポニテのためのための腋。一挙両得。しかもレスリング。女子同士で。一石三鳥じゃなイカ?
グラビアはFカップの19歳でしたね。いいと思う。身体は。
弱虫ペダル
完全決着。長かった。途中から流し読みするぐらい長かった。
ゆうえんち-バキ外伝-
柳龍光の価値が、勝ちでも下がる予感。強者相手には毒手以外で勝てんのか。バキを気絶させた頃が全盛期。
あつまれ!ふしぎ研究部
秋田書店・週刊少年チャンピオン2019年23号
こんな格好で戦われたら男子も黙ってないだろ。
でもくんずほぐれつ女子同士。むしろ男はいらないって感じではあった。
催眠術も使い方次第で百合れることがわかったし、誰も損はしなかったな!
BEASTARS
仮面でイチャイチャ。裏市よりはマシかな? 仮面で隠すのは本来の自分――ではなく、嘘の自分なのだろう。潜入するメリットは大いにあると思うが、実戦経験の無い若者を連れ込むところじゃあないわな。むしろベテランでも手を焼くかもしれない現場でしょ。
バキ道
合気。ってことだろうけど、渋川vsオリバで似たような展開を見たので何も驚くことは無いのだが、ひとつ分からないことがある。なぜ骨を掴まなかった。肩甲骨とか掴めたでしょ。
あと力士は全局面的に強いって感じだったのに、打撃や合気に負けて負けを認めないってちょっとおかしいと思う。打撃でダウンした時点で敗者やからね、君。
足芸少女こむらさん
運動、汗……主人公もけっこーやべーな。でも好きだぜ、その感性。
こむらさんはセパタクローをやればいいんじゃないかな。
魔入りました!入間くん
騙せる能力が高まれば、自然と騙されないと思うんだが。先生が騙されないのってそういう理屈じゃない?
右手のやり取りは面白かった。
もういっぽん!
回想シーンからしてドMかなって思ってしまった。
スポーツって突き詰めるとドM有利に思えちゃうんだよな。空手の女子チャンピオンをお腹殴られると気持ちいいみたいなこと言ってたしな。というか鍛えて楽しいってそういうことでしょ(偏見
野球部とか1回も試合でてないのに満足してる人とかいるよな。あの感覚がわからない。
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フルーツバスケット 第5話の感想 2019.05.10
弱虫ペダル>一日目、二日目は1年の時と流れも結果も違うから楽しんでましたが、三日目はほとんど1年の焼き直しなのに一番長くて本当に流し読みになりました。
バキ道>廻しを着けたオリバ相手に骨掴むとかやってなければ問題ないんですけどね…
廻しより脆い下着をわざわざ掴んで投げる、身長もオリバよりバキのが小さいんだから、廻しの位置を掴むのもオリバよりやりにくいし、本当に意味不明。
バキ戦ってバキも強いんでしょうが、それ以上に相手にデバフがかかってるようにしか見えないというのが結構ありますよね…
もう一本>まあ好きなスポーツには好きなプレーがあるに決まっていて、その練習は好きだから楽しめます。
ただつまらない基礎練とかもしないと強くなれないから、強くなる為にはM要素(我慢という概念はポイ)も必要でしょう。ないと、好きな練習だけして弱いままの試合出れない人になります。
まあ試合出れない人でも、そのスポーツに関わってるだけで満足とか、名門なら試合出なくてもステータスと勘違いしてる馬鹿とか、レギュラーのファンになって一番身近で応援がしたいとか、入部当初はレギュラーなれると思ったが諦めたが退部はなんか言いにくいとか、諦めた連中とレギュラーを諦めてないけどなれなかっただけのがいますけど。
例外として試合では好きなプレーの比率が少ないから、別に試合出なくていいという変人も見たことあります(部員がギリギリだったので試合には出てたんですが)。
>三日目はほとんど1年の焼き直しなのに一番長くて本当に流し読みになりました。
手嶋さんぐらいまでかなー良かったのは。
>廻しを着けたオリバ相手に骨掴むとかやってなければ問題ないんですけどね…
なんの前振りだったのか。蹴り食らって頭が朦朧してたんかね。
バキも過去の財産で勝ってる感じだし、バキ道は新しいようで新しくなかった。
スポーツは人付き合いで続けるってパターンもありましたね。連帯感というか。そういや〈物語〉シリーズでもバスケが嫌になったけど辞められないとか、そんな話あったなー。
感覚的には練習で覚えた技術が使えないと試合もつまらないイメージ。