週刊少年ジャンプ21号 感想
- 2019.04.22
- 週刊少年ジャンプ
『だがしかし』を彷彿とさせる。聴診器でどこを弄るんでしょうねぇ。
表紙、巻頭は『呪術廻戦』 気付けば1年。早いもんです。
たまに『チェンソーマン』とごっちゃになる。ちょっと似てない?
呪術廻戦
集英社/週刊少年ジャンプ2019年20号
飛影の接近に気付かなかった蔵馬みたいな。普段はクール系なのでちょっと思い出した。
チーム力たかいね。頼れる仲間はみんな目が生きてる。
突然の乱入者にも即対応。主人公と仲間は同じぐらい強い方がやっぱ面白い。
ワンピース
3秒て。でもウソップもナミも案外吐かないと思うな。昔ならいざしらず、な。
ローがちょっとカッコ良かった。
Dr.STONE
黒船ってところか。
ハイキュー!!
集英社/週刊少年ジャンプ2019年20号
すげえなこの台詞。
無意識の自信っつーか。
集英社/週刊少年ジャンプ2019年20号
絶望のツッキー。「…まって」の時点でこんな顔だったが。
先生の「あってるよ」理論が良かった。並の先生じゃねーな。この人も相当優秀。
集英社/週刊少年ジャンプ2019年20号
vs白鳥沢が一番印象的だった。
ぼくたちは勉強ができない
なにを期待してるんでしょうねぇ、あしゅみー先輩は。
ナデナデで泣くのはしょうがないな。タイミングはそれで合ってる。
しかしよく出来た父親だな。
僕のヒーローアカデミア
トガヒミコのターン。
おそらく過去にデクのようなタイプの男子となにかあったのだろう。感化されたのだろう。
アクタージュ act-age
たまーに最終回に近づくような、そういう空気を発する。
演技とは関係ないところで惹きつける能力がある気もしてきたがね。演技と魅了する能力は別個よな。
チェンソーマン
頼むから殺してくれー。どっかで読んだな、この展開。幽白かな。
永久機関からのノーベル賞はさすがに笑う。こういうところがこの作者の良さ。でもジャンプスクエアとかの方が良かったかもね。週刊少年ジャンプじゃ受け入れられないかもしれない。
ne0;lation(ネオレイション)
前振りが良かったですね、今回は。
ウザいのではない、ウザカワイイのだ。
「クラッキング」の使い方とか、仲間への頼り方とか、もろもろ良かった。これで掲載順位戻らなかったらもうアウトやね。
フェイクニュースについては割と合ってると思う。
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